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妄想小説

第4章 セクハラカフェ


沙耶は会計を済ませると、お客様の側に移動した。

そのまま出口のドアに手をついてお尻を突き出し、「こちら、サービスとなっております♡ご利用ください♡」と伝えた。


「んっ♡ぁあぁっ♡入りましたぁっ♡」


ぬるぬるに濡れたままのそこは簡単に男のモノを受け入れた。


男も興奮しているのか、最初からガツガツと腰を振っていく。


ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡


店に肌と肌がぶつかる音が響き、男たちの注目を集める。


「ぁっ♡ぁっ♡ふかぃ♡おくまできてますっ♡はぁっ♡」


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