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妄想小説

第1章 撮影会


美奈は最初は足を組んで座っているだけだったが、徐々に体をくねらせたり、背をそらしたり、艶っぽく動いてみせる。


『美奈ちゃんすごいセクシーだよ!』


『くびれが最高。もっと腰のライン出したいね』


男たちの息を荒げた声に、美奈のテンションも上がっていく。


『美奈ちゃん、ベッドの上で四つん這いになれる?』


「わかりましたぁ」


美奈は四つん這いになり、いやらしくお尻を突き出し、背をそらしてカメラを見つめた。


『あぁ最高!めちゃめちゃセクシーだ』

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