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妄想小説

第1章 撮影会


『お尻がぷりっとしてエッチだね、もっと突き出してみて』


「んっ…」


突き出したお尻を近くで写真に撮られていることに気づき、美奈は体を熱くしてしまう。


『脚もとっても綺麗だ、ちょっと開いてみて?』


四つん這いのまま少し脚を開くと、股に視線が集まっている気がして、さらに火照ってくる。


『美奈ちゃん、すっごくエロくて最高だよ』


「ぁ、はずかし…」


『よかったら男との絡みで写真撮ってみない?雑誌みたいにさ』


「はぃ…」

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