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『ぁあっ♡クリちゅうちゅうきもちぃっ♡すぐイっちゃう♡ぁっ♡』


「一回クリでイく？いいよっ、ほらっほらっ」


ちゅうううっとクリに強く吸い付かれ、奈々はあっけなく果てた。


『はぁっ♡すぐイっちゃった…こんなの久しぶり…』


「敏感でかわいいよ…ねえこっち来て」


健は震える奈々の体を支えながら、キッチンの方へ移動した。


「ここでしてもいい？」


『えぇ？キッチンでなんて…ぁっ♡ちょっと…』


健は奈々を後ろから抱きしめ、硬くなった自身を取り出し割れ目に擦り付けてくる。


「ね？俺もう限界だから…奈々の中に入りたいよ」


『ぁっ♡そんな硬いのこすりつけたら…いれてほしくなっちゃう♡』