妄想小説
第6章 家庭訪問で元彼と
「ぬるぬるですぐ入るよ…ほら♡」
『ぁあんっ♡はぁっ♡いきなりすぎっ♡んんぅ♡』
健は奈々をぎゅっと抱きしめ、馴染ませるようにゆっくりと動く。
「奈々のまんこが俺のことぎゅうぎゅう締め付けてる♡」
『はぁっ♡健のおちんちん…ひさしぶりだからぁ♡』
「とろとろでかわいい♡奈々、動くよ…
奈々はキッチン台に手をつき、健はそんな奈々の腰を押さえてストロークを始めた。
ぐちゅ、ぐちゅ…といやらしい音が響く。
『んっ♡ふぅ…♡奥まできてる…♡はぁっ♡』
「奥ぐりぐりするとすげえ締まる…っ、はぁっ」
奈々は脚を震わせながら、なんとか快感に耐えていた。