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「元彼ちんぽ気持ちいい？」


『んっ♡すごいきもちぃっ♡元彼ちんぽすごいのっ♡もっとずぼずぼはやくしてっ♡』


「ははっ、エロすぎ…っ」


健は興奮したように息を荒げ、腰を打ち付けるスピードを早めていく。


『ぁっ♡はやいのすきっ♡ちんぽきもちぃっ♡はぁっ♡』


奈々はおそろしいほどの快感にひたすら喘ぐばかりだった。


「ね、これから料理するたびにここでエッチしたこと思い出しちゃうね？」


『んっ♡ふぁっ♡やだ…♡』


「元彼にクリトリスちゅうちゅうされてイかされて、乳首コリコリされながらちんぽずぼずぼされたの思い出しちゃうでしょ？」


『んんぅ♡ぅんっ♡ぅんっ♡』


「奈々はエッチだから思い出したらまんこ濡れてくるよね？そしたら俺のこと呼ばなきゃだめだよ？」


『ぁっ♡わかった♡健のことよぶからぁ♡』