テキストサイズ

不思議エッチな物語集💖

第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆

「お仕置きですね、お嬢様」

そう言って岬は岬は何と❣️太い針を手に取ると…クリトリスを針で貫通…❣️❣️

「きゃあぁぁぁっ❣️いっいったぁいっ❣️やっやめてぇ…っはぁぁんっ💖」

「申し訳ありません。もうしばらくお待ち下さい。ただいま消毒して、此方のリングピアスをお付け致します」

リングピアスぅ❓あたしは痛くてそれどころではなくってよ❓

「お似合いですよ、お嬢様」

岬の綺麗な笑顔…。ズキズキ痛いのに、何故か胸がキュン。な、なんて。絶対言ってあげないんだからっ❣️

「痛みを逸らしましょうね」

ほぇ❓

岬があたしの乳首を弄ってくる。

「ひぁ、はにゃん💖い、いぃのぉ💖乳首でイッちゃうぅ💖」

「いいですよ、イキなさい」

ちょ、そんな。簡単に許さないでよねっ。はぅっ💖

「次はここにも穴をぶち開けましょうね、お嬢様」

はぁぁんっ💖ドキドキキュン💓

ストーリーメニュー

TOPTOPへ