不思議エッチな物語集💖
第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆
「頑張りましたね、ご褒美です💖」
あたしは岬に抱き抱えられて、調教部屋の隣にあるあたしの部屋に戻って来た。
「さあ。ではご褒美エッチです💖」
岬が優しく微笑んで、あたしの胸をギュッと抱き寄せた。
「私のおちんぽを握って下さいませ。お嬢様」
おっぱいにおちんぽを挟まれて、おちんぽが硬くなる…。ちょっと…っ💖やだっ。何よ、これぇっ❣️
「イイですね。流石ですね。このまま、いきますよ❓」
岬に後ろから抱き抱えられて、ベッド脇の鏡にクリピアスと結合部分がしっかりと見える〜❣️
キャー💖
「ほら。ご覧になれますか?とても素敵ですね」
「やっやだやだっ💖」
「とっても素敵になられましたね、お嬢様💖」
岬が甘く囁きながら、後ろからおちんぽをゆっくりと挿れてくる。ぐちゅぐちゅ…。ちゅくんちゅくん…。
パーン!パーン!
淫らな音と、快感に酔いそうだわ。
「はぅ…あぅぅっっ💖イっちゃう…っ💖ぁん…っ💖みさ…きぃ…っ💖」
「どうぞ、イっちゃって下さいませ」
ビュクビュくん…❣️
岬が、弾けた…。
💖end💖
あたしは岬に抱き抱えられて、調教部屋の隣にあるあたしの部屋に戻って来た。
「さあ。ではご褒美エッチです💖」
岬が優しく微笑んで、あたしの胸をギュッと抱き寄せた。
「私のおちんぽを握って下さいませ。お嬢様」
おっぱいにおちんぽを挟まれて、おちんぽが硬くなる…。ちょっと…っ💖やだっ。何よ、これぇっ❣️
「イイですね。流石ですね。このまま、いきますよ❓」
岬に後ろから抱き抱えられて、ベッド脇の鏡にクリピアスと結合部分がしっかりと見える〜❣️
キャー💖
「ほら。ご覧になれますか?とても素敵ですね」
「やっやだやだっ💖」
「とっても素敵になられましたね、お嬢様💖」
岬が甘く囁きながら、後ろからおちんぽをゆっくりと挿れてくる。ぐちゅぐちゅ…。ちゅくんちゅくん…。
パーン!パーン!
淫らな音と、快感に酔いそうだわ。
「はぅ…あぅぅっっ💖イっちゃう…っ💖ぁん…っ💖みさ…きぃ…っ💖」
「どうぞ、イっちゃって下さいませ」
ビュクビュくん…❣️
岬が、弾けた…。
💖end💖