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不思議エッチな物語集💖

第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆

年若い少女達が貴族達にガンガン犯されているわ❣️アナルにはおちんちん、おまんこには腕が…。あの子なんておまんことアナルにあんな太い腕が出し入れされているわ❣️

あたしも…こんなに…❓アソコと子宮がキュンキュン。

「感じてしまっているのですね、お嬢様💖さすが公爵夫人、見立てが完璧ですさあ、公爵夫人に挨拶いたしましょう。初フィストファック、楽しみですね、お嬢様💖」

「貴女が三鶴城家のもとかね」

「は、はい…」

とっても美人でグラマラスな美女でキュンキュンクラクラしちゃうわ💖

「ふうん」

公爵夫人があたしのおまんこの極太バイブをグイグイ押すから、あたしは

「はぅん💖」

声を漏らしちゃったわ💖

そのまま公爵夫人はおまんこのバイブを抜き取って、

「良いじゃない」

と満足げ。立っていられないあたしを執事が支えてくれるけれど、あたしのアソコは寂しくってヒクヒクしちゃって…💖

「山桜桃よ」

「娘の桜湖よ」

薄い白いワンピースを来た13歳位の女の子。

「始めるわよ」

その合図でが公爵夫人の横のカーテンが開いて、そこには拘束椅子が…。あたしは両脇を公爵家の商人に抱えられて拘束椅子で拘束されて…。

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