キツネ様の日記帳~鬼畜変態野郎と〇〇プレイ~
第3章 鬼畜変態野郎と野外でお漏らしプレイ
「よく頑張ったな」
ぽんっと頭の上に手が乗った。鬼畜変態野郎が、「よしよし」と言いながら頭をなでてきた。
今まで耐えていたモノがスゥっと消えて、真っ白になって、一気に体の力が抜け落ちた。
フラッと倒れそうになる体を抱き上げてくれた。そして少し離れた日陰に座り、そのまま膝の上に下ろされた。
「よしよし、イイコだ」
私の背中に腕を回して支えてくれてる。もう片方の手で、髪の毛やら頬っぺたをなでてくれた。
意外にも優しい手付きが、誉め言葉が、温もりすべてが、とてもくすぐったくて、心にじんわり響いて、さっきより甘痒くなっていく。
これが一番好き、かも。
「頑張ったな」
「ほんと?」
「ああ」
「イイコ?」
「ああ」
「えヘヘッ!夢中になった?」
「夢中になった、かもな」
「ホント!?じゃ、ベッドに行こう!作戦を遂行するためにもベッドに行こう!」
「……ほーう、なるほどそーいうね。……いいぜ、褒美をくれてやろう」
「やったー!!」
○月○日
今日はおしゃれなカフェで朝ごはんを食べました。パンケーキがふわふわでとってもおいしかった!フルーツも新鮮!もっとイチゴが食べたいです。でも一番おいしかったのはメープルシロップかも。また今度行こうと思います。やっはり食べ物は人間界の方がおいしいです。
それと、いやらしいプレイもしました。外で裸、首輪にリードをつけられて四つん這いで四足歩行。オスワリをしたまま、おしっこをしました。とても濃いプレイでした。
まだ処女なのに、2ステップ飛ばしで大人の階段を登ってる気がします。
でも、とても気持ち良かったです。屈辱的なのに甘痒い、全身がビリビリして、アソコがジンジンするほど、甘美なモノでした。ずっとこれに浸ってたいと思いました。お漏らしプレイっていいもんですね。ハマりそうです。今日からおしっこを我慢しまくってトイレに行こうと思います。
それよりも!頑張ったご褒美として、ベッドで……でも今日は気分じゃないってことなので、近々ベッドでやらしいことをすることになりました。夢中にさせる作戦は大成功です。だってあとは刺すだけだもの、ヨユーヨユーです!このキツネ様ならできます!
もっともっと頑張るぞ!