テキストサイズ

小学低学年の時の思い出

第1章 お医者さんと母

母は、私に変り、椅子に座ると、上は、白のブラウスを着ており、その下は、ブラジャーもしてないので、

オッパイを出して、上半身裸のまま、お医者さんの診察を受けており、

お医者さんは、母のオッパイを見ながら、聴診器を茶色い乳首の当たりを何回も触っていました。

そして、看護婦さんが、母のカルテを持ってきて、「あらー奥さん、オッパイ大きいわね」と冗談まじりに言っており、

そして、聴診器を背中に当てて、呼吸を聞いていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ