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小学低学年の時の思い出

第1章 お医者さんと母

お医者さんは、母に、「お子さんとお母さんは、風邪なので、お尻に注射しましょう」と言い

先に、私が、診察台にうつ伏せに寝て、お尻に注射をして、次に、母も、お尻に注射するので

診察台にうつ伏せになると、

お医者さんは、真っ先に、母のミニスカートをめくり上げて、白のパンティーを膝ぐらいまで、脱がして、

白肌のお尻が出ると、お医者さんの手は、母のお尻を触っており、念入りにお尻に消毒をして、注射をうつと、母は、「痛い」と声を上げると、

お医者さんは、「あーすいませんねー」と言いながら、しばらく母のお尻を揉んでいました。

そして、痛みが治まり、母が、起き上がる、おまんこの毛が見えてお医者さんの目は、母の股間をしばらく見ており
母が、パンティーを履きなおすまで見ていました。

私の、痛みを考えずに、さっさと終わらせて、母の股間が見たかっのかと今頃、思いました。

そして、今、考えると、犯罪じゃないの?と思っています。

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