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「///あっ、あっっ――――トモ…さ…ん」


「なぁ――――タチ始めたんだって？サチが言ってたぞ？」


――――チュパン！チュパン！

激しく突きあげられると、目のまえにチカチカと火花が散る。



「///あっ、アイツ――――…///あっ、あっ！！！んんん！」


「ん？ど～なんだ？お前――――ちんこ使えたのか？こっち専門で――――…こっちでしかイケなくなっていたと思ったんだが……仕込み不足だったか？」


――――サラッと怖いことを言う…


トモさんは俺をガッチリと押さえ込み…激しく腰を振り、俺のいい場所を押し潰しにかかる！


「///あっ、がっ――――…やっ、やっ…で――――るぅ！無理、ヒッヒッ！ヒッヒッ！あっぁぁぁぁぁ…出てる！出てる――――ぅ！」


「いいぜ、何度も出せよ――――…お前若いだろ？玉の中スッカスカでも明日仕事でも行けるだろ？」


――――無着な！


――――ジュポジュポ！ジュポジュポ！


「///やっぱり――――お前のマンコは違うな…最高！こんなお前が…男を攻めてるって思うと…笑える――――を通り越して…興奮する」