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「ま――――…そんな境井さんだから…俺は見つけちゃったし…惚れちゃったんですけどね？」



――――あ…あ～…そういえば…俺…コイツに告白されてた…なぁ…。


でも――――…まだ……整理がつかない…



「あ～…、返事は急ぎません。時間はいくらでもあります。俺の事を知ってからでもいいし…SEXしながら俺を好きになってもらってもいいので」



「///は？え――――？」


「///多分…また、したくなると思いますよ？後ろの快感知ったら……戻れなくなるって言いますしね～！」



――――ちょっ、ちょっ…はあ？


「ま、今日も――――…楽しみましょ？境井せ･ん･ぱ･い」



そう言うと真壁が布団の中に入ってきた！



「///ちょっ、おい――――！やめろ！朝っぱらから盛るな！」


ベッドに潜り込み抱きしめる真壁に蹴りを入れて追い出す！