
邪恋の爪痕と片恋の彼
第14章 【最終章】再度上映会で…
――――ベチョベチョ!ジュプジュプ、
課長はアキラ君のアナルを舐め回しながら――――器用にスーツを脱いでいく!そして、立ち始めた自分のぺニスを取り出し…ユウキの方をチラッと見る。
『――――録画しながらもでも…私のコレを更に大きく出来るだろ?ユウキ……お前の大事なアキラを苛めるブツだ…大事に勃起させろ』
陰険で粘着質な上司を演じていた課長だが――――…今は二人の男を従わせるような…悪魔的な色気が見える。
ユウキは課長に言われるまま――――…スマホを片手に持ち、空いた手で課長の半立ちぺニスを擦り始めた。
――――シュコシュコ…ジュプシュプ
『く――――…///はぁ…いいぞ…上手い、もっと…絡み付くように…裏筋を強目に…フフフ…ユウキの手は大きくて気持ちいいぞ』
『///課長の――――俺よりデカイ…』
モザイクはかかっているが…確かに三人の中では一番大きいぺニスだと分かるほどだ!
