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「ちょっ、そう言う意味じゃねぇよ！場所の問題じゃねぇ――――相手の問題だ！俺は好きなヤツとヤりたいって言ってんの！」


自分の言って――――ハッとする！


「///境井…さん？」


「/////////あっ…/////ぁぁあ…」



好きなヤツと…セックスがしたい…。



と、公言した俺は顔を真っ赤にして…真壁を見つめる…。


心なしか――――ドキドキとする胸の音が真壁に聞こえているのでは？と、緊張する。



「///俺も――――俺も…好きな人と…セックスしたいです」


そっと、真壁の手が俺の頬を包む。



「///ま…真壁…DVD…消さないか――――…？ユウキのサイコ顔見るのは…ちょっと…怖い…し///」



「はい、消してベッドにいきましょ？////俺以外のぺニスを見ながら…エッチな事をする…趣味はないので……」



――――そんな趣味の人…いるのかよ…


と、突っ込みたくなったが…いい雰囲気だから……止めといた。