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第4章 商品識別試験

「はい!試験はこれまで!でも、まだ目隠しはとらないで!下着を見たら失格よ!私が目隠しを取っても良いと言うまではしていてね!ちょっと待ってね!」

と言って、恭子はブラを外し、ショーツも脱ぎ、鞄に入れた。そして恭子は矢沢のベルトを外すとズボンを下げ、パンツの上から硬くなったアレを擦ってみる。既にパンツにはシミが出来ている。

矢沢は、

「あ!」

と声を漏らす。そのまま恭子はパンツの中に手を入れてしごいた。

「矢沢くん!大きいのね!気にはなってたの!ここの膨らみが、いつもね!」

と言って、パンツを下げると、恭子はしゃがんで、そそり立った矢沢のアレをくわえた。

矢沢のアレが恭子の唾液でヌルヌルになったところで、恭子は立ち上がり、矢沢の目隠しを外した。

「矢沢くん……、来て!」

恭子のいつもの事務的な口調じゃなく、かわいらしい、優しい口調に矢沢は、ドキっとした。そして、恭子の体を上から下までさっと見た。

細身なのに大きく突き出た胸、ウエストのくびれ、パイパンのアソコに細めの脚……。

恭子が後ろを向いて、壁に手を当てると、お尻を突き出した。
矢沢は、恭子のお尻の割れ目をスッと一回指でなぞってみた。

「あ!」

恭子の声が漏れる。矢沢は、後ろから硬くなったアレを差し込んだ。

「あぁー!」

矢沢は、左手で恭子の胸を揉むと、右手でクリトリスを弄りながら腰を動かして突いた。リズムよく突くと、恭子の声もそれに合わせて、

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……。」

と漏れる。恭子の太ももには液体が流れて床まで伝っている。

「あー、ダメーーー!」

矢沢は、最後に強く突くと、のけ反った恭子のお尻に精子をかけた。




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