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第4章 商品識別試験

だいたいお尻の割れ目がどのくらい出ているかわかったようだ。そのまま恭子を抱き抱えるように、左手を恭子の下腹部に移動させる。ショーツの柄を確認しているようだ!

その間も右手で胸を揉んでいる。左手は徐々に下に下がり、股間へと移動する。股間から股の切れ上がりを確認している。そのままショーツの上から股間を触る。

恭子は、矢沢が触りやすいように股を少し開いた。

矢沢は、ショーツの上からアソコの割れ目に沿って指を動かす。暫く擦るとショーツが湿ってきているのが矢沢には分かった。

矢沢は、今度は、手を変えた。左手を右のブラの下に滑り込ませ、胸を揉みながら乳首もいじり、右手は、お腹へまわしショーツの中に滑り込ませ、直接股間を触る。内側の生地の感触を確かめるためだと思われる。

矢沢の右手には、茂みの感触はない。恭子は、会社の下着のモデルとしても活動してるので、アソコはパイパンにしているのである。

恭子は、スマホのタイマーで残り時間を見る。あと3分だ!

矢沢は、恭子のアソコの割れ目に指を沿わせる。

「うぅん……。」

恭子は、思わず声が漏れてしまった。矢沢の手が一瞬止まる。

「ごめんなさい!変な声だして……。試験中に不真面目ね!続けて!」

と恭子が、言うと、矢沢は、

「はい!分かりました!」

と言って、クリトリスを指で弄ると、恭子のお尻がピクンと動く。

「の、残り1分です。だいたい考えをまとめてね!」

と恭子が、言うと、矢沢は、

「はい!」

と言い、クリトリスを弄る指の動きを速くして、さりげなく自分の硬くなって立ち上がったアレを、恭子のお尻に少し触れるくらいに当ててみる。すると、矢沢は、それ以上動いてないのに、恭子のお尻の割れ目に矢沢のアレがピッッタリと密着した。恭子の方から矢沢にお尻を強く密着させて来ていたのである。

その時、「ピピ、ピピ、ピピ、ピピ」

タイマーのアラームが鳴った!



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