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下着訪問販売

第2章 顧客調査

事務所に着いたら、社長に報告をする。

「社長、戻りました!」

と恭子が言うと、社長は近付いてきて、

「冴木くんごくろうさん。成果はあったかい?」

と言いながら、パンツスーツスタイルの恭子のお尻を触り始めた。恭子は特に気にした様子もなく

「はい、一人美人を見つけました。背が高いなかなかの美人です。」

社長は、そのまま体を触りながら手を上の方へずらして背中から胸を触り、胸で手を止め揉み始めた。

「君より美人なのか?」

「そうですね。そう思います。」

と恭子が言うと、

「君のことだから間違いないと思うけど、それはあるまい。君より美人は、そうそういないぞ!」

と社長は言いながら、今度は胸からまたお尻に手をずらすとお尻を撫でてから、アソコに手を移動させ触り始めた。

「社長!おだてないでください!」

と言いながら、恭子が少し股を開くと社長は、太ももからアソコまでを念入りに触り出し

「良い女だ!」

そして社長は、パンツスーツのファスナーに手を伸ばし、ファスナーを下げたところで、恭子が

「今外回りしてきたので、これからシャワー浴びないと……。」

と言って、社長から少し体を離す。

「そうか?じゃー、その後だ!」

と社長が言うと、

「今日はこれから一件訪問販売の予約が入っていますから……。」

と恭子が言う。

「残念だね~。仕事してもらわないといけないしね。今日は、彼も一緒に行く日か?」

と社長が聞くと、

「はい、そうです!」

と答える。

社長は、

「うまくやってね!まー、君たちは上手だからな!でも、ちょっとヤキモチ……。」

恭子は、

「嫌だ、社長!仕事ですから!」

と言って、恭子は社長室を出て、シャワー室へ向かった。








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