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「それでは、次は、お尻のサイズを測って、ショーツを選びましょう！ショーツは穿いたままで大丈夫ですよ！ジーンズだけ脱いでもらっても良いですか？」

と恭子が言い、かすみは、

「はい！分かりました！」

と言って、かすみは、ジーンズをその場で脱いだ。ショーツの姿になると、スラッと長い脚がとっても美しい！

「かすみさん、脚が長くてとっても素敵！細身で、胸も大きいし脚も綺麗で、お尻も……。こんなに綺麗な人見たことないわ！旦那さんも自慢でしょうね？」

と言うと、かすみは、

「そんな……。恭子さん、誉めすぎですよ！」

と言いながら、ちょっと股間を手で隠している。

恭子は、

「ちょっと失礼しますね！」

と言って、かすみの骨盤に手を当てて、だいたいのメジャーを当てる場所を探ってみる。

「お尻の高いところがこの辺りだから、この辺りにメジャーを当てると良いわね！」

と言いながら、恭子は、かすみの下半身をそれとなく触ってみる。お尻を触りながら、

「かすみさん、お尻のハリもとっても良いわ！それに綺麗な脚！」

恭子は、かすみのお尻を軽く触りながら、太ももを擦り、

「女性としての魅力があふれでちゃってますね。こんなに魅力ある奥さんを持ってる旦那さんなら、夜は、毎日でも誘いたくなるでしょうね？」

と言うと、かすみは、

「そ、そうですね……。」

と言って、ちょっと暗い表情をした。

「夜の生活はどのくらいあるんですか？」

と聞くと、かすみは、躊躇しながら

「もう１年くらいないの……。だから、こんなに触られたこと最近ないから、私……。」

かすみのショーツを見ると、お尻と太ももを少し触っただけなのに、もうシミが出来ている。余程溜まっているんだわ。

と、恭子は思い、

「下着をうちの製品にすれば、旦那さんもきっとその気になるわよ！かすみさんは、元がとってもステキだから……！じゃー、今度こをお尻のサイズ測りますね！」

と言って、お尻のサイズを測った。