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｢だってぇ…///｣


｢もう瑠花可愛すぎっ///
大好きよっ瑠花ちゃん!!｣

菜摘は興奮すると声が高くて大きくなる癖がある。
ついその癖が発揮されたみたいだ。


｢やだっ
そんな大きい声で…っ///｣


｢問題ない問題ない♪
さっ、そろそろ人増える頃だし食べちゃおっか。
それとも、ゆっくりあーんし合って見せつけちゃう？｣

菜摘はニヤリと笑った。


｢さっ、さっさと、
食べて、お買い物の続きしよっ///｣


｢…はーい｣

菜摘はつまんなそうに返事をして食べ始めた。

瑠花はその菜摘の姿を見てから瑠花も食べ始めた。