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甘ったるくカクテルキス~お酒とオールバックシリーズ①~

第2章 第2酒 -ウイスキーの味-

「だぁめ...」

「やっ...なんでぇ??」

「俺も

未亜の甘いウイスキー飲みたいから...」

自分の言い回しに
なんて
おじさんになってしまったんだ...と
深く反省したが

15歳年下の彼女に
惚れ込んでしまったのだから
仕方ない

おじさんでも何でもなってしまうさ...

俺は心の声に
開き直りながら

未亜の秘部に口付けた

「んんぁ!...ふぅう...んんっ

あっあっ...ひゃぁあん!!」

甲高い喘ぎ声が零れる

剥き出しにした
クリに吸い付き

上下に舌を動かせば

未亜の腰が浮き

たっぷりの潮が吹き出す

俺は
顔がビジョビショになるのも構わず

濡れた未亜の秘部を舐め回した

そして
舌を膣の浅い所に
出し入れし

わざと
ヌチュヌチュと
ヤラシイ音を奏でる

未亜は
恥ずかしさと
気持ちよさで
涙を流しながら
許しを乞う

そして、口を離すと

一気に猛り狂ったものを
突き刺した

その瞬間

膣内がきゅぅっと
激しく締め付け
収縮を繰り返す

「くっ......

入れただけで...イッタのか?

本当にエロくて...可愛くて...

最っ高!」

俺は
子宮を犯すように
深いストロークで

何度も何度も
腰を打ち付けた

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