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甘ったるくカクテルキス~お酒とオールバックシリーズ①~

第4章 第4酒 -梅酒の味-

我慢出来なくなった俺は

体制を変えると
バックから
未亜の中に挿入し
弱いところを突き上げた

甘い声が漏れる

その声に気を良くして

括れた腰を掴んで
激しく自身を打ち付ける

そして
ギリギリまで引き抜いて
奥まで一気に突き刺した

四つん這いで
抵抗も出来ないまま
声を押し殺して
喘いでる未亜を

さらに鳴かせたくて
ユルユルと
腰を回したり

クリと胸と膣内の
三点を同時に責めたり

ドロドロに溶けて混ざり合うまで

抱き続けた...
犯し続けたと言ってもいいほどに...

後ろからの
セックスは
征服欲に火が点いて
なかなか興奮が治まらず

未亜は
俺の女だ

俺だけのものだ

誰にも渡さない

そんな気持ちを駆り立てられ

未亜と同時に
何度も
何度も
上り詰めたのだった

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