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「純さん...大好き」

「未亜...」

俺は
『好きだ』
と言う代わりに

名前を呼んで
深く口付けた。

「んん...」

未亜の形の良い
柔らかな唇の感触が
気持ちよくて

何度も何度も
キスを重ねた。

とろんとした表情で
見つめられると

こっちも
余裕を無くしていく

「エロい顔...」

俺は
堪らずに

未亜のスカートの中に
手を入れて

クリを下着越しに擦りあげた。

ショーツのレースが
すべすべしているせいで

俺の指は
滑らかにクリを責め立てる

「んんっぁ...はっぅう///」

未亜が反射的に
足をきつく閉じようとするのを

自分の足を滑り込ませ、制した

今度は指ではなく
膝でグリグリと秘部に刺激を与える

ズボンの膝部分が
しっとり濃い色に変わってくるほど
未亜の秘部は濡れてきていた

「もう、ビジョビショ？

感じ過ぎ...」

真っ赤になって
イヤイヤと首を振る
未亜をもっと泣かせたくて

自由になった手は
豊満な胸の形が変わるほどに
揉みしだいた