無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鍵を掛けた薄暗い店内で

服を脱がせた
未亜の真っ白で
シミ一つない綺麗な裸体が
浮かび上がる

その肌に
誘われるように
舌を這わしていく

その度に
未亜の口からは
甘い吐息が零れ

桜色の乳首は立ち上がり

クリは、
今にも芽吹きそうな蕾のように
膨れ上がっていった。

グショグショに
濡れそぼっている秘部からは

甘くやらしい香りが漂い

俺は夢中で吸い付くした

「あぁぁぁ！！

はっぁ...んんっ...ひゃぁあ...

あっん...あんあん

純さっ...ぁん...もっ...らめぇーーーー！！！」

快感の波に
呂律も回らなくなっている
未亜が狂おしい程に愛おしい。

未亜はそのまま
盛大に水飛沫を上げて

身体をピクピク
痙攣させながら

絶頂に達した。