星の君と氷の私
第14章 14
あれから期末試験とかでまた駿と心と翔くんと
4人で勉強会とか開いてもう季節は冬です
なんかもう1年すぎるのあっという間すぎない?って言うぐらい本当にあっという間で
あれからとくに変わったことは無いけど
私がまともに駿の顔を見れなくなりました笑
駿があんなこと言うから意識しちゃって…笑
まぁ、ことの事情を知ってる心がフォローしてくれたりしてるんだけどね
「しずくしずく!!」
帰りの準備をしてると心に声をかけられた
「どしたー?」
「クリスマスプレゼント何にするか決めた?」
「タオルとお揃いのものにしよっかなって笑」
「やっぱそーなるよね笑」
「え、心も?」
「うん、帰り買いに行こ笑」
「行く!!」
駿と翔くんはバスケ部でこの季節は大会真っ只中
今年は地区大会優勝を納めたから全国大会が
決まって、毎日遅くまで練習してるんだよね
だからこそクリスマスとか一緒にいられそうになくて
でもなんかプレゼントはしたいなーって考えてて
何にしようって調べて
大会期間中でもタオルとかだったら使えるかなって思ってタオルにしようかなって
でもなんかやっぱりお揃いのものは欲しいから
お揃いのものも買う予定です笑
「翔ー!!」
駿と一緒にいた翔くんを心が呼んで
「どした、心」
「雫と買い物行ってくるね笑」
「あーおっけい、気をつけてな」
「雫も気をつけろよ?」
「うん笑」
駿と翔くんに買い物を行くことを報告して
私と心は久々のお買い物デート!
最近は何かと試験やらで忙しくてなかなか行けなかったから
もうすごい嬉しい!!
「どこがいいかな?」
「んー、駅前のショッピングセンターとかは?」
「よし、そこ行きますか!笑」
私たちはショッピングセンターに向かった
ショッピングセンターに着いてお目当ての物を
探すことにして
タオルは無難な黒系の、心は青系のにしてた
さて問題はここからです
お揃いの物何にしよう…
4人で勉強会とか開いてもう季節は冬です
なんかもう1年すぎるのあっという間すぎない?って言うぐらい本当にあっという間で
あれからとくに変わったことは無いけど
私がまともに駿の顔を見れなくなりました笑
駿があんなこと言うから意識しちゃって…笑
まぁ、ことの事情を知ってる心がフォローしてくれたりしてるんだけどね
「しずくしずく!!」
帰りの準備をしてると心に声をかけられた
「どしたー?」
「クリスマスプレゼント何にするか決めた?」
「タオルとお揃いのものにしよっかなって笑」
「やっぱそーなるよね笑」
「え、心も?」
「うん、帰り買いに行こ笑」
「行く!!」
駿と翔くんはバスケ部でこの季節は大会真っ只中
今年は地区大会優勝を納めたから全国大会が
決まって、毎日遅くまで練習してるんだよね
だからこそクリスマスとか一緒にいられそうになくて
でもなんかプレゼントはしたいなーって考えてて
何にしようって調べて
大会期間中でもタオルとかだったら使えるかなって思ってタオルにしようかなって
でもなんかやっぱりお揃いのものは欲しいから
お揃いのものも買う予定です笑
「翔ー!!」
駿と一緒にいた翔くんを心が呼んで
「どした、心」
「雫と買い物行ってくるね笑」
「あーおっけい、気をつけてな」
「雫も気をつけろよ?」
「うん笑」
駿と翔くんに買い物を行くことを報告して
私と心は久々のお買い物デート!
最近は何かと試験やらで忙しくてなかなか行けなかったから
もうすごい嬉しい!!
「どこがいいかな?」
「んー、駅前のショッピングセンターとかは?」
「よし、そこ行きますか!笑」
私たちはショッピングセンターに向かった
ショッピングセンターに着いてお目当ての物を
探すことにして
タオルは無難な黒系の、心は青系のにしてた
さて問題はここからです
お揃いの物何にしよう…