星の君と氷の私
第3章 3
私はすぐに相田くんのあとを追いかけた
そしたらさっきいたリビングではなくて
なんでか知らないけど私のベットのところにいた
えーと、目の前で何が起こってんの?
なんでベットの所に相田くんがいるの?
えーと、そーいうこと?
え…本気で言ってますか?
ちょっと私にとっては、無理です
「とりあえず横になって」
え…え…
心臓がさっきからうるさい気がする
「雫、早く」
ドキッ…急に呼ばれた私の名前は呼び捨てで
いつもみたいに優しい声じゃなくて少し低い声だった
私は言われた通りベットに横になった
ベットに横になると相田くんが覆いかぶさってきて
え…やっぱりそーいうことですか?
え、しちゃうんですか?
凄い緊張してる、今
いやいや、緊張してる場合じゃないって!
止めないと…!!
私が声をかけようとしたとき、彼は私からどいた
そして私の体には布団がかけられている
「え?」
「くまが凄いからとりあえず寝て。ご飯出来たら起こすから」
「あ…うん」
「え、まさか襲われるとでも思った?」
「え!?」
「図星か笑 襲うんだったら雫がちゃんと寝てからかなー?」
「っ!?」
「嘘だよ笑 ちゃんと寝とけ」
バタン、私の部屋から出ていった相田くん
ちょっとキャラ変わりました?
てかあんなん言われた寝れるわけないでしょーが!
はぁ…、とりあえず目だけでもつぶろ
というか、私が寝れてないこと分かったんだ
くまも結構メイクで隠してたんだけど
日に日に酷くなっていくからとうとう隠しきれなくて…
それでかな…?
少し眠たくなってきたな。落ち着いてきたから
ちょっとだけ寝ようかな…
そしたらさっきいたリビングではなくて
なんでか知らないけど私のベットのところにいた
えーと、目の前で何が起こってんの?
なんでベットの所に相田くんがいるの?
えーと、そーいうこと?
え…本気で言ってますか?
ちょっと私にとっては、無理です
「とりあえず横になって」
え…え…
心臓がさっきからうるさい気がする
「雫、早く」
ドキッ…急に呼ばれた私の名前は呼び捨てで
いつもみたいに優しい声じゃなくて少し低い声だった
私は言われた通りベットに横になった
ベットに横になると相田くんが覆いかぶさってきて
え…やっぱりそーいうことですか?
え、しちゃうんですか?
凄い緊張してる、今
いやいや、緊張してる場合じゃないって!
止めないと…!!
私が声をかけようとしたとき、彼は私からどいた
そして私の体には布団がかけられている
「え?」
「くまが凄いからとりあえず寝て。ご飯出来たら起こすから」
「あ…うん」
「え、まさか襲われるとでも思った?」
「え!?」
「図星か笑 襲うんだったら雫がちゃんと寝てからかなー?」
「っ!?」
「嘘だよ笑 ちゃんと寝とけ」
バタン、私の部屋から出ていった相田くん
ちょっとキャラ変わりました?
てかあんなん言われた寝れるわけないでしょーが!
はぁ…、とりあえず目だけでもつぶろ
というか、私が寝れてないこと分かったんだ
くまも結構メイクで隠してたんだけど
日に日に酷くなっていくからとうとう隠しきれなくて…
それでかな…?
少し眠たくなってきたな。落ち着いてきたから
ちょっとだけ寝ようかな…