無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っつーか、もうびしょびしょだな」

「ふぁ…だって……えっちな事してるから仕方ないでしょっ」

「まぁそうだけど…ほら、見てるからやってみろよ」


やらないと終わってくれなさそう…。


太郎君のブルーの瞳で見られるとドキドキしてしまう。


私は乳首とクリを弄り始めた。


「……ﾊｧﾊｧ…ﾝｯ…」

「やっぱり好きなの乳首とクリなんだな？どったも敏感だもんな」

「言っちゃ……ﾝｯ…ゃだぁ……」


…オナニーなのに太郎君に見られてるだけで全然違う。


「ﾝｯんんｯ…」


ﾋﾞｸﾝｯ…


すぐに軽くイッちゃった…。


「…なんだよ？自分でも上手にオナニー出来るじゃん」

「ﾊｧﾊｧ…太郎君に触られるのと全然違うもん」



あ…太郎君のおちんちんがまた大きくなってる…


すると乳首をﾋﾟﾝﾋﾟﾝと指で弄られる。


「ゃんｯ…」

「乳首勃ってて可愛いな…」

「もぉ…太郎君だっておちんちん大きくなってるよ？」


そう言うと目が合って自然と唇が重なる。


「わりぃ…やっぱりオナニーだけじゃ足りねぇ」

「…私も同じ事思った」

「…手錠で繋がってるし仕方ねぇな」

「ん…」


またえっちする口実つけちゃった。