太郎くんとエッチな災難
第11章 えっちなパーティ
キスをしながら康太は私の制服のシャツのボタンを外して、ブラをずり上げると乳首をクリクリしながら胸を揉み始めた。
「ゃーん」
「朱里可愛い…なんだよ、この可愛いおっぱい」
そう言って唇を乳首つけて舌で愛撫される。
そして、いつの間にかお尻の方からパンツの中に手を入れられていておまんこも弄られる。
クリと乳首をクリクリされると声が出てしまう。
「ふあぁっ!それ気持ちイイからっ!あぁんッ!」
「朱里!しっ!声抑えないと外に聞こえ…」
ガンッガンッ!
「!?」
「今女子生徒の叫ぶ声が聞こえたぞ!開けなさい!」
やば…先生……
急いで制服を整えて康太がドアを開けた。
「何かあったのか!?」
「えーっと…ゴキブリがいて彼女が叫んじゃって」
「何!?今殺虫剤まくからな!」
「いや!もういなくなったんで!」
「1回出たらダメだ!ほら、2人とも出て!」
私達は自習室から追い出されてしまった。
家もどっちの親もいて出来なくて…ラブホテルも年齢確認で引っかかってしまって利用出来ない。
結局唯一心置き無く出来る場所が笹木君のパーティで私達は毎回参加する事になった。