太郎くんとエッチな災難
第12章 カップル遊園地
「むぅ……太郎君変態!お夕飯作るから必要なのかと思ったのに!」
「ふははッ!1回やってみたかったんだよなぁ…可愛いからすげぇ満足」
一度お泊まりの準備をしに家に戻る時にエプロンも持って来るように言われて持ってきたら裸エプロンにされた…。
この格好でお夕飯を作ってご飯を食べ終えるとソファで太郎君の膝の上に向かい合わせに座らせられている。
こんな格好恥ずかしいのに太郎君は楽しそうに私の裸のエプロン姿を眺めてくる。
「もうおしまいっ!」
「じゃあエプロン外してやる」
「ふわぁっ…」
太郎君は私の腰に腕を回してエプロンのリボンを外しながら首筋にキスをする。
「この格好可愛過ぎてエロい気分になった」
「はうッ!」
太郎君はお尻の方からおまんこを指でなぞってくる。
クチュッ
「花もエロい気分になった?」
クチュッ…クチュッ…
「ふあぁッ……音立てちゃダメぇっ」
太郎君はわざと音が出るように愛液が溢れているおまんこを撫でる。
そして頬にキスをされる。
「……花もえっちな気分なら花からキスして」
「ふぇ……うぅ…」
こんな中途半端なところで終わりたくない…。
もっと太郎君に触ってもらいたい。
私は自分から太郎君の唇にキスをした。
するとすぐにキスは深くなって舌が絡まるととろけそうになる。