無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスをしながらエプロンの下から胸を弄られる。



乳首とクリをクリクリされると気持ち良くてﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと何度も身体が跳ねる。



「ﾊｧﾊｧ…ふぁ…わぁっ…太郎君ごめんね…太郎君のズボンに垂れちゃってる…」

「ん？別にいいよ、もう脱ぐし…花のだし気にしない」


太郎君はそう言うと私をソファに押し倒してパッと服を脱ぎ捨て、私のエプロンも完全に外された。


「…リビングで裸なの恥ずかしい……本当に誰も帰って来ない？」

「帰って来ないよ、朝まで服着せないから」


そう言うと私の足を持って太腿にキスをしていっておまんこを拡げられておまんこにキスをされる。


「ゃんｯ…」

「本当にびしょびしょだな？えろい花可愛い」


太郎君は最近特によく可愛いと言ってくれる。


…私以外の子としても言うんだろうけど。


嬉しいけど…太郎君は私に付き合ってくれてるだけだからなぁ。


ちょっとムッとしていると太郎君の大きいおちんちんが入ってきた。


「ぁんｯ…」

「ﾊｧ……今別の事考えてた？」

「……そんな事ないもん」


私はそう言って太郎君の背中に腕を回してギュっとした。