太郎くんとエッチな災難
第2章 ロッカー
「これは違うからな!何でパンツ脱げてんだよ!?」
「さっきチリ取りに引っ掛かって脱げそうになってたのっ…」
「と、とにかくすぐ抜くから…」
嘉山君の…奥まで入ってる…しかも大きくて……
ズルッ…
「ふぁッ…」
「わ、悪い!痛いか?」
「ふぅぅ…痛くないけど…嘉山君の動くとお腹の中キュッてなるから…」
そう言うと元々大きかった嘉山君のおちんちんが膣でもっと大きくなった。
「ふあッ!?なんか大きくなったぁ…」
「待って…七瀬の吸い付きヤバい…出るッ」
ドクンッドクンッ
嘉山君のおちんちんは私の膣で脈を打った。
…ズルンッ
「げっ…血出てるじゃん!何処か怪我してないか!?」
嘉山君は慌ててポケットからティッシュを出した。
「…多分大丈夫だと思う…えっと…その…今までした事なかったから…」
「嘘だろ…謝って済むことじゃないけどゴメン!しかも中にっ!俺、いつもこんな早くねぇんだけど!そういう事じゃなくて責任取るから!」
「そんな謝らないでっ…仕方ないっていうのも変だけど…事故だもん」
「そうだ!これは故意じゃねぇから!グッ!イッテエェッ!」
嘉山君は不意に右手を床につくと悶え始めた。
「えっ…どうしたの?腕痛いの?保健室っ」
もしかして…さっき倒れ込んだ時右手で私の事庇ったから…。