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太郎くんとエッチな災難

第12章 カップル遊園地



「彼女ちゃんの乳首だと思う子を決めたら小窓を開いて横に置いてあるローターをおまんこに入れて電源入れてね~」


え…?
これって当てられなかったら太郎君以外の人におまんこ見られてたんだ…


太郎君はおまんこのところの小窓を開けた。


「…良かった。やっぱり花で合ってる…早く終わらせよう」


そう言うと太郎君は私のおまんこにローターを挿入させた。

…恥ずかしい格好してるから濡れててすぐに入っちゃった。

そして電源を入れられるとナカで振動する。


「ちょっとやだ!彼氏じゃない奴なんだけど!アッ!ャンッ!」


他の参加者達からそんな声が聞こえる。


ローター変な感じだけど…太郎君が触ってくれないと…

すると太郎君は向こう側から見えている乳首を舐め始めてローターが入ったままクリを弄り始めた。


「ウソッ……んンッ……」


クリクリ…


「……壁挟んでるから触りにくいな」


太郎君と壁なしでえっちしたい。


でも…


「はぁんッ…」


ビクンッ…


イッちゃった……


すると、突然ブザーが鳴って椅子が壁から離れていった。


離れるとローターも外れた。



「次の部屋へお進み下さい」



機械の音声で案内されて他の参加者と一緒に隣の部屋へと進む。



正解不正解は発表されないんだ…



勝手に正解数とかカウントしてるのかな?

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