無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

裸のまま次の部屋に進むとリビングの様な部屋だ。



ソファに椅子が何個かとテレビモニターが置いてある。



そして壁のあちこちに丸い穴が開いている。



何の説明もないのでとりあえずみんな椅子やソファに座った。



すると突然モニターが点いてあのウサギの着ぐるみが映し出された。



「お待たせしました！さっき彼氏くん達に彼女ちゃんの乳首を当ててもらったから…今度は彼女ちゃん達に彼氏くんのおちんちんを当ててもらうよ！」

「え…」


もしかしてさっきの壁の穴？


周りを見渡すとなんとあちこちの壁の穴からおちんちんが生えている…


「彼氏くんだと思うおちんちんが決まったらフェラしてあげてね！」


そしてモニターの映像は消えた。


間違えたら知らない人のおちんちんをフェラする事になる…。
でも急いで特定しないと他の人が太郎君のを…


周りを見渡した。