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まさか太郎君とのキスでイッちゃった判定されるなんて驚いたけど、太郎君のキスは気持ち良い…



太郎君の事大好きだから嬉しくて余計に気持ち良いのかもしれないけど。



またまだ触られてないのにﾋﾞｸﾝｯと反応してしまう。



「…またキスでイッちゃったんだ？測定機にバッチリ証拠出てわかりやすいな」


太郎君は私の測定機の着いてる腕を持ち上げてそう言った。


はっ！まだ測定されてる！


「やだっ…恥ずかしいから外すっ」

「外さなくていいよ、花がどうすれば気持ち良いかわかりやすくていいじゃん…いつもキスのあと乳首ピンピンになってるのってそういう事だったんだな」

そう言いながら太郎君は私の乳首をピンピンと指先で弾いた。


「ゃんｯ…」

「敏感で可愛過ぎ…下も一緒に触ったらまたイク？」

「私ばっかやだぁ」


私は太郎君の勃起してるおちんちんをキュッと掴んだ。


「…じゃあ、どっちが先にイクか競走な」


太郎君はそう言うと私の片方の乳首をクリクリしながらもう片方の手でクリを擦り始めた。


「ゃんｯ…ﾝｯ！ﾝｯ……イカないもんっ…」


イカないように我慢するけどそれに必死でおちんちん握ってるだけになっちゃう…


「…我慢しなくてもイッてもいいよ」

「ﾝｯ！……ﾝﾝｯ…ﾝｰｯ…」


我慢してたのに太郎君にまたキスをされてその上乳首とクリを愛撫されてたからまたすぐにイッてしまった。