太郎くんとエッチな災難
第13章 告白
すると太郎君は私が変な体勢な事に気付いてくれて、引き寄せて支えてくれた。
「……ありがとう」
「やばい……この体勢まずい…」
「ふぇ…?」
あ……太郎君の主張したおちんちんが私のおまんこの入り口に……
こんな所で…こんなタイミングなのに私は太郎君のおちんちんを私のナカに沈め始めていた。
「……花ッ……すぐそこに先生いるのに悪い子だな?」
太郎君は私をギュッと抱き締めて耳元でそう囁くと腰を引き寄せて完全に繋がった。
繋がると太郎君は私の唇をキスで塞いだ。
廊下の方で隣りのクラスの担任の先生と話しながら職員室へと戻っていくのが聞こえた。
すると太郎君は私を抱えたままロッカーから出て一番近くの机の上に私を寝かせてズンズンと突いた。
「花っ…ハァハァッ…好きだっ……一生一緒にいたいッ」
「ふぁッ…ンッ……たろくッ…私もぉッ」
こんな所で駄目なのにかなり盛り上がってしまった…。