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おしっこが出なくなると嘉山君はおまんこから口を離した。



ｸﾁｭ…


すると私のおまんこから嘉山君の口にかけて糸が引いた。


おしっこだけじゃなくて愛液まで出ちゃってるのが嘉山君にバレちゃう！


「わぁっ！違うのぉっ！」

「ハ！？何が！？っつーか、急に暴れるなって！あぶね！落ちる！」


ズルッ


「ふわぁっ！」



突然暴れた私は台の上から落ちてしまった。



そして……



下にいた嘉山君の上に落ちてしまって…またしても私のおまんこに嘉山君のおちんちんが挿入されてしまった。



「はぁ……二度あることは三度あるってマジかよ…」

「ふぁ…ごめんなさい…私が暴れて落ちたから…」

「いや…俺の事信用してくれてるから変な風には考えないようにしてたんだけどな…七瀬の見た時から勃起してました…」

「…うぁ…あの…それなら私も…嘉山君の口に私の愛液着いちゃってて…」

「それで暴れたのか。そんなの気にしてたのかよ？あんな身近で性器見られたら恥ずかしいし気にするなよ…まぁ、おかげで前の2回に増して滑りが良い気がする」

「ひぁｯ…」


嘉山君が動くと膣が刺激される。