太郎くんとエッチな災難
第5章 準備室
「わりぃ…早く抜こう」
「…ん」
私は嘉山君の上から退いて大きくなっているおちんちんを抜いた。
昨日はほとんど見えなかったけど、今日は勃起してるおちんちんをハッキリと見えてしまった。
嘉山君は私に見えた事に気が付くとパッと背中を向けて隠した。
「ごめん…処理するからそっち向いてて…あんまり時間ないから急ぐ」
「それって手伝った方が早く出来る?」
「…時間差があるかわかんねぇけど…そりゃ気持ち的には一人でするより女とした方がいいに決まってる」
「私じゃ駄目かな?右手使えないだろうし、さっきのお礼したいの」
「……そんな大したことしなくていいからな?」
嘉山君に手でするしごき方を教えてもらって私は嘉山君のおちんちんを握って摩った。
「これで良いのかなぁ?…こんな強く握ったら痛くない?」
「ハァハァ…平気…そのまま続けて…」
嘉山君のおちんちんすごい…おちんちんってこんな風になってるんだ…。
摩っていると先端から愛液みたいなのが出てくる…
そしてしばらく摩っていると嘉山君は左手を私の手の上に重ねて摩ってる動きが早くなっていく。
「ハァッ…ハァッ……ぁー…イきそう…」
そうだ!イク時ちゃんと口で受け止めなくちゃ!