太郎くんとエッチな災難
第6章 王様ゲーム
「1のカップル前の命令をやってたらそのままやり続けてクリトリス弄り追加!」
「また俺達って!仕組んでねぇか?」
「仕組んでないよーみんな命令やりたいもん」
「そうだよ!エッチなこと続けて出来て羨ましい!」
「それなら各自部屋行ってそれぞれ楽しめばいいだろ…」
「そんなのゲーム終わったら朝まで出来るじゃん!折角みんなで集まってるんだからいいのー!早くやって」
「わかったよ…七瀬、脚拡げような?どうせやるなら気持ちイイ方がいいだろ」
「ふぇ…?」
乳首を弄られてて何も考えられてなかった…
嘉山君は私の脚をM字に開くとパジャマのズボンの中に手を入れた。
クチュッ…
「はぅッ…やだぁ…濡れてて恥ずかしい…」
「すげ…お漏らししてるみたいに濡れてる…俺が触ってこうなったならすげぇ嬉しい…」
片方は乳首を弄ったままクリを皮の上からスリスリと擦られる。
クチュッ…クチュッ…
「ふぁッ…音聞いちゃダメェッ…ぁッ…ゃんッ…」
「あーん!花、めっちゃ気持ち良さそう~嘉山君近づき難いと思ってたけど、結構女の子触るの慣れてるね!」
「…いいから早く次のゲーム始めてろよ」
みんながカードを配ったりしている最中に嘉山君は私の耳にキスをしながらクリをイジる指を早めた。
「…ふうゥッ!」
ビクンッ!ビクンッ!
「…クリでイッた?乳首さっきよりピンピンになってるな?感じてる七瀬すげぇ可愛い…」
耳元でそう囁かれながら勃っている乳首を指先で弾かれる。