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太郎くんとエッチな災難

第6章 王様ゲーム




朱里の言う通り嘉山君って女の子の身体の扱い慣れてる…



「王様またうちらだ!えっと…王様含む全員今までの命令終えて彼女が彼氏を射精させて射精させたカップルから解散!」


すると嘉山君は私の身体をイジるのを止めた。


「朱里ちゃん解散カード引くの早いー」

「本当俺達何もしてないのにな!まぁ、初参加の嘉山達が色々出来たからいいじゃん!」

「瑠菜、早くフェラして。部屋行ってセックスしたい」

「瑠菜もぉっ」


詳細を聞こうとすると瑠菜ちゃんはもうバスタオルの中に入って何かしてるし、朱里もイチャイチャしながら須賀君のおちんちんを触っていた。


「七瀬、もう終われるっぽいぞ…俺のもう勃起してるから早く終わらせよう」

「ハァハァ…ん…どうしたらいいかな?」

「…七瀬が俺の持っててくれればすぐイけると思う」


嘉山君の方を向くと嘉山君はズボンから大きくなったおちんちんを取り出した。

私は前の時みたいに嘉山君のおちんちんを手で持つと私の手の上に嘉山君が手を重ねて上下に摩り始めた。


「…七瀬…ハァハァ…気持ち盛り上げたいからキスしていい?」

「ん…いいよぉ…」


嘉山君は手を動かしながら私の唇を奪った。

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