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太郎くんとエッチな災難

第6章 王様ゲーム




目を閉じてキスを受け入れる。




角度を変えて何度もキスをしているとまた気持ち良くなってきてしまう…



そしていつの間にか私の手の中で嘉山君のおちんちんがドクンッドクンッと脈をうってミルクまみれになっていた。


射精すると唇が離れてしまって名残惜しくなる。




「ハァッ…はぁ…これで部屋行っていいのか?」


みんなの方を見るとみんなも射精が終わっていた。



「あーん!康太のいっぱい掛かっちゃった!笹木君、またシャワー借りるねー」

「あぁ、ゲストルームのシャワー自由に使っていいよ」

「それじゃあ解散だな!朱里、一緒にシャワー浴びような!」


みんな楽しそうにそれぞれ泊まるゲストルームへと向った。


「…俺達も行くか」

「うん」


部屋にはダブルベッドにテレビにシャワーと泊まるのに必要なものは全部揃っていた。


「さっきのゲームはアレとして笹木の家すごいな…こういう部屋まだあるんだろ…」

「笹木君の家がお金持ちだって話は聞いた事あったけど本当すごいね………あ…寝る前にシャワー浴びようかな」


嘉山君の愛撫でパンツびしょびしょになっちゃったからパンツも洗わなくちゃ…

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