太郎くんとエッチな災難
第7章 目隠し
目隠しをされると嘉山君は一度離れてしまった。
「ちょっと待ってろ…?服脱ぐから」
「…うん」
なんか…見えないってすごく不安…
嘉山君が近くに来る気配を感じるとチュッと唇を奪われて、また重なると自然とベッドに倒れ込んだ。
そしてキスをしながら嘉山君の手がパジャマの上から胸を触った。
「…ん…ちょっと待て…ノーブラ?男と同じ部屋なのに無防備過ぎ…寝てる間にこういう事されたらどうすんだよ?」
嘉山君はそう言うとパジャマの上から乳首をツンツンと触る。
「ンッ…嘉山君は勝手にそんな事しないもん」
「それはわかんねぇよ?七瀬のおっぱい可愛いし」
パジャマのボタンを外されると直接乳首をクリクリと弄り始める。
「ゃんッ…可愛いって小さいって事でしょ…ンッ…アメリカの子達と絶対違うもん…」
「そういう意味じゃねぇよ…可愛いピンクの乳首付いてすげぇ敏感だし」
すると片方の乳首を指先で弄りながらもう片方の乳首がチュッと吸われる。
そして舌で乳首を愛撫されてしまう。