太郎くんとエッチな災難
第8章 お目覚めエッチ
朝になって目が覚めると嘉山君はまだ眠っていた。
寝顔可愛い……
一緒のベッドで寝た事はあるけど二人で裸なのは初めて。
朝勃ちっていうやつなのかな?
嘉山君のおちんちんが勃ってる…
勃起してるおちんちんをツンツンと触るとビクンッと動く。
「ん…Zzz」
嘉山君は寝返りをうって仰向けになった。
もう嘉山君とエッチ出来ないのかぁ…
嘉山君のおちんちんを見ているとまたエッチをしたくなってしまう。
見てるだけでおまんこがキュンってしてる…
また事故で入っちゃわないかなぁ?
私は嘉山君の上に跨ってしゃがみ込んだ。
しゃがんだところに嘉山君のおちんちんがあったっていうのは駄目…?
あ…先っぽ入っちゃった……
こんな事駄目なのに衝動は止まらなくて嘉山君のおちんちんは私の膣に沈んでいく。
「ん……七瀬?起きて…ン?」
「はわッ!ぁんッ!…ごめんなさい…入っちゃった ……」
驚いた拍子に嘉山君のおちんちんは全部入ってしまった。
「マジかよ…ここまでしたら途中で止めないからな…勝手に入れた罰として七瀬が動いてイかせろよ?」
「ンッ…どうやって…動かしたらいいかわかんないよぉ…」
「自分が気持ちイイように動かしてみたら?」
分からないなりに一生懸命腰を動かしていると嘉山君は私の乳首を弄り始めた。