太郎くんとエッチな災難
第8章 お目覚めエッチ
「ハァハァッ…今乳首ダメェッ…」
「揺れてて可愛い」
乳首を愛撫されながら腰を動かすとすごく気持ちイイ所に擦れてすぐにイッてしまった。
「ふあぁ…」
「やっぱりココ責められるの好きだよな」
そう言うと嘉山君は入ったまま体を起こして私をベッドに寝かせて体勢を入れ替えた。
「七瀬が一生懸命動いてんの可愛いけど我慢出来ない」
嘉山君は腰を動かしてズンッズンッと突いてきた。
さっきの所また当たってるっ…
「あッ…やぁんッ……ふああぁッ…」
「またイッた…ハァハァ……俺もイきそ…」
突き上げられておちんちんがドクンッドクンッとお腹の中で脈打つと嘉山君と唇が重なった。
「…またシャワー浴びないとな……一緒に洗ってやるよ」
「ふぇ…?」
嘉山君はベッドから立ち上がると私の事をヒョイッと抱き上げてシャワールームに入って私を降ろした。
「嘉山君……腰が抜けてて壁に掴まってないと立てない…」
「いいよ、俺が洗うから」
嘉山君は腋の下からボディソープを付けた手で私の胸を揉み始めた。
「ゃーん…嘉山君…こんなのエッチだよぉ…」
「元々七瀬から仕掛けて来たんだろ?さっきのだけじゃ俺の全然おさまってねぇから」
腰の辺りに嘉山君の大きいおちんちんが当たってるのが分かった。