無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

太郎君は繋がったまま乳首とクリを指先で弄る。



「ふぁｯ…あｯ…ふあぁｯ」

「すげぇ締め付けられてる…ﾊｧ…ほら、乳首とクリ同時に弄るだけでもうイってる…1人でも出来るようにこうやって弄るって覚えておけよ？」

「ﾊｧｯ…太郎君にｯ…触ってもらわないと…ﾊｧﾊｧ…気持ち良くないんだもん…」


そう言うと太郎君のおちんちんが大きくなった。


「……あー……今回も余裕なくなった」

「ﾋｬｩｯ…ｧｯ…ゃぁんｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧﾊｧ」


唇が重なってｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯと太郎君ので突かれる。


私がイってからすぐに太郎君もイッて息を整えながら唇を重ねる。


太郎君がミルクまみれのおちんちんを抜こうとした時私は太郎君の首の後ろに腕を回して止めた。


「…まだ抜いちゃやだぁ」

「もうすぐ昼休み終わるぞ？」

「ギリギリの時間まで繋がってたいんだもん…」

「…可愛すぎ」


繋がったまま抱き上げられて太郎君が椅子に座ると自然と太郎君の上に跨って座ってる体勢になる。
そうするとギュッと抱き締められて休み時間が終わるギリギリの時間までキスをした。


…恋人のフリって状況利用して私ずるい事しちゃった。