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「ゃｯ…ふぁｯ…」



乳首を弄られていると太郎君のおちんちんがおまんこの下で大きくなってきたのが分かった。


太郎君は片方の乳首を弄り続けながらもう片方の乳首を舌で愛撫し始めた。



ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……



私のおまんこと太郎君のおちんちんが擦れてる音がしてる…


ﾋﾞｸﾝｯと反応した拍子に腰を落とすと太郎君のおちんちんの先が入る。


「ンｯ…入っちゃう…」

「ズルい事言うけど……偶然入っちゃいそうだな？花が立ち上がれば入らないんじゃね？」


私は自分から太郎君にキスをしてもっと腰を落として最後まで太郎君のおちんちんを咥えこんだ。


「ﾊｧ……学校では恋人のフリしてるからセフレじゃないもん…」



そう言うと今度は太郎君からキスをされる。



「……それなら誰も見てなくても学校では全力で恋人のフリするからな」



すると太郎君のが入ったまま身体を持ち上げられて机の上に押し倒される。