太郎くんとエッチな災難
第10章 手錠
クリを丁寧に愛撫されているとすぐにビクンッと軽くいイッてしまった。
「ハァハァ…イッちゃったぁ…」
力が抜けるとおしっこが出てきてしまう。
チョロチョロ……
「お、出たな…すげ…こういう風に出るんだな」
「見ちゃやだぁ…」
しばらく我慢してたから止まらないよぉ…
出てるところ全部見られてしまい、その上トイレットペーパーでおまんこも拭かれてしまった。
そして私達はリビングへと戻ってソファに座った。
さっきのが恥ずかしくて私達の間には沈黙が流れていた。
「…花、さっきちょっと調子乗り過ぎた…ごめん」
「ううんっ……その…先に見ちゃったの私だし…」
「……わりぃ…ちょっと抜かせてくれ。花の見たら勃起がおさまらねぇ……手錠で離れられないからテレビでも見ててくれたら勝手に抜くから」
太郎君の股間を見ると盛り上がっていて我慢汁でズボンの一部が濡れている…。