太郎くんとエッチな災難
第10章 手錠
「…私、お手伝いするね」
「いや、いいって…さっきは調子乗り過ぎたけど、今学校じゃねぇしセックスは…」
「セックスじゃないもん…オナニーのお手伝いだから…」
「本当…花はお人好しだよな…俺以外の男とは成り行きでもこういう事はするなよ?って…彼氏でもない俺が何言ってんだ…」
「太郎君以外とはしないよ!学校では彼氏だし…」
二人で下半身裸になるとソファの上で太郎君の上に向かい合って座った。
「…おっぱい出していい?」
「う、うん…」
太郎君にシャツのボタンを外されてシャツの中で後ろに腕を回されるとプチンッとブラのホックが外された。
そしてブラを捲られる。