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まるはキスをしながら、あそこを俺のあそこに当てる

「ぁ、、、」
声が漏れそうになるのを俺は抑える

キスをしただけなのにまるは、はぁはぁ、、と発情(?)していて、今にも俺をめちゃくちゃに犯しそうや、、

さすがにここでめちゃくちゃにされるのは困る、、
せめて泊まっているホテルに帰れるぐらいの気力はキープしてなな、、会議とかは今日はないみたいやし、、

「りょぉ、、俺早く入れたい、、」

まるはまた俺の耳元で囁く