スノストによる友情短編
第21章 LIFE
亮平のおかげでなんとか2年に進級、、
そして、、
渡辺「やっと、全員揃ったな笑笑」
宮舘「おう^_^」
偶然にも5人全員が同じクラス。
毎日過ごし、充実した日々、、
渡辺「、、あ、!この前駅前にできたさ、お店行かない?」
阿部「そこ、俺も気になってた!」
宮舘「行こっか^_^」
佐久間「ふふ^_^」
深澤「何食べよーかな。」
5人で帰り道、たわいもない話をしてると、、目の前で、男同士の喧嘩に遭遇した。
?「、、離せっ、、」
「はぁ?お前が俺の女に手ぇ出しただろ。」
?「だーかーら!出してないって。ただの昔のダチ。なんもないって、、」
「ふざけんな。何もないわけないだろ!!」
掴み合いの喧嘩。
渡辺「、、おい、大介ぇ、、」
佐久間「はぁ、、マジかよ、、」
宮舘「、、なぁ、、あいつ、、ひかるじゃね?」
深澤「え、?」
被害者である方の男の顔をみると、、見たことのある顔。
深澤「ほんとだ、、」
阿部「大介ぇ、、泣」
亮平は、こういうの見るのが苦手で怖くなっちゃう。
佐久間「大丈夫大丈夫。俺がそばにいるから。」
阿部「うんっ、、」
抱きしめて落ち着かせた。